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ペルソナ5ザ・ロイヤル(P5R)に登場する新島真の性能やおすすめスキルの紹介。
性能
ヨハンナ
物 | 銃 | 火 | 氷 | 電 | 疾 | 念 | 核 | 祝 | 呪 |
弱 | 耐 |
アナト
物 | 銃 | 火 | 氷 | 電 | 疾 | 念 | 核 | 祝 | 呪 |
弱 | 無 | 耐 |
速が高いが、他はほとんどがバランスタイプで突出したものが無い、そして運が低め。
だけど強いのが新島真なんですよね。
そしておそらく強い理由としては、味方全体を回復する「メディアラハン」や味方全体の防御力を上げる「マハラクカジャ」などの補助スキルが優秀だからに他ならない。
本当に「マハラクカジャ」を使ってのボス戦は安定感がケタ違いである。
いちおう得意な属性は核熱属性、ただ最初に説明したようにステータスがバランスタイプなので威力の方には期待しないこと。
かといって他に強い攻撃も無いので、あくまで補助担当のキャラとして認識しておこう。
運用としては核熱弱点の敵がいれば攻撃、それ以外だと補助に回ってボス戦では開幕から「マハラクカジャ」、そして「メディアラハン」で回復という形が理想。
おすすめスキル構成
フレイ & マハフレイ
真の得意属性なので単体攻撃・全体攻撃の両方を習得しておくのはもはや必然。
P5RではP4よりも2つ属性が増えて敵の弱点を突くのが難しくなった。威力には期待が出来ないが、核熱が弱点の敵は多めな印象を受けるので活躍する機会は多い。
最後の方に習得する「アトミックフレア」は消費SPが重すぎるので習得は止めておこう。
メディアラハン
味方全体のHPを全回復してくれる補助担当としてはあってもらわないと困るスキル。
中盤を超えたあたりから、味方のHPも400近くになってきてこれまでお世話になったタケミナイエールでは回復が追い付かない。
真はこの「メディアラハン」と後述する「マハラクカジャ」の2つがあって盤石となる。
マカジャマ
敵に状態異常を付与するスキルはいざという時にとても便利、だから習得させておく。
核熱弱点の敵がいない時、「マハラクカジャ」を使うほどの敵がいない時の選択肢として習得させておくとかなり役立つスキル。
忘却にすれば敵はスキルをいっさいを使えないのでパーティーの安定にもつながる。
マハラクカジャ
味方全体の防御力を上げ、生存力が大きく上がるこのスキルは優秀すぎる。
アトラスのゲームは基本的に敵からの一撃がめちゃくちゃ重たいゲームなので、防御力を上げておいて損ということは100%無い。
ボス戦が始まったらすぐに使おう。
核熱ハイブースタ
メインの攻撃が核熱属性なんだから、強化する「ブースタ」スキルは持たせるのは当然。
まぁ持たせてもステータスがバランスタイプのため、「ブースタ」を持たせても対した威力にはならないことは覚えておこう。
だいたいは回復か「マハラクカジャ」を使っての補助ばっかりだからね・・・・・
極・念動見切り
全員に持たせておいた方が良い、自身の弱点の回避率が3倍になる補助スキル。
解説は割愛します。
???
3段階目のペルソナ覚醒で習得するスキルで、さらに補助担当として磨きがかかる。
相変わらず消費SPは重めだが、3学期のラスボスは複数いるのでこのスキルにお世話になったプレイヤーもかなり多いはず。
初めて効果を見た時に普通でビビった。
まとめ
仲間になった当初から味方全体を回復する「メディラマ」を習得しているので回復役としても序盤から使っていける。
その後は「防御の心得」で安定感を出し、「マハラクカジャ」で生存力を上げていこう。
戦闘面では他にも終盤も終盤にはなるが、1人だけ全てのステータスが+10される装備品が手に入ったりと明らかに優遇されている。
まぁこの装備品はペルソナから生成するので気づくかどうかはプレイヤー次第。
ストーリー面でも怪盗団にとっては転機となるパレスに深く関わっていたり、参謀役として色々な所でキーマンとなっている。
あまりに真が目立ちすぎて高巻杏が終盤に空気化しているくらいである・・・
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