【P5R】
ボス戦での立ち回り方
(苦労しない明智吾郎戦)

(C)ATLUS

ペルソナ5ザ・ロイヤル(P5R)におけるアケチゴロウ戦の攻略に役立つ情報を詳しく解説。

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アケチゴロウ戦

☆パーティ編成

  

スカル・パンサー・クイーンの3人

この頃から新島真のボス戦での安定感は群を抜いているのでボス戦で外れることは無い。

竜司もこの頃から「チャージ」→「物理攻撃」で安定の活躍をしてくれる、他にも明智が祐介の弱点である火炎属性の攻撃をがしてくることもあって今回は竜司にお鉢が回る。

杏の「マハタルンダ」も最初の雑魚2匹で大活躍する、攻撃の方も「コンセントレイト」→「火炎魔法」で申し分のない威力。

事前準備

これまでのボスとは違って予告状を出した後に戦うのでは無く、攻略の道中で戦う事になるので事前準備が必要なボスとなっている。

特に初見プレイヤーはアケチゴロウと戦う前の処理役のヤ〇ザがけっこう強いこともあり、仲間のSPが消費されたまま戦う場面がほとんどなのでSPは絶対に回復させておこう。

あとSP回復アイテムのルブランコーヒーを川上先生に量産もしてもらうのがおすすめ。

正直、アケチゴロウ戦はSP回復アイテムさえ持っていればほとんど苦労しないボスである(道中で戦うからしょうがないと言えるが)

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戦い方

雑魚2体は速攻で弱体化させる

前座としてザコ2匹と戦わされることになり、アケチゴロウが「暴走のいざない」を使ってザコが「デスパレート」で攻撃力を上げてくるので「マハタルンダ」は必須となる。

そして「マハタルンダ」を使ったあとはいつものように「マハラクカジャ」で防御力をあげておこう(これでも結構くらうけど)

この2つの魔法で被ダメージ量を減らせば後はHPに気を配って攻撃していくだけ、「デスパレート」の代償として防御力が大きく下がっているので処理はとても簡単。

いつものように「ラクンダ」を使うまでもないほどダメージがたくさん入る。

明智吾郎(ロビンフッド)

ライバル視している主人公ばかり攻撃してくるので対策は簡単、攻撃も当分は単体物理攻撃や単体の祝福属性の攻撃ばかりなので、この2つが弱点じゃ無いペルソナでいれば安心。

正直、物理攻撃や祝福属性に耐性を持っているペルソナがいればほとんど苦労しない。

これといった強力な攻撃は持っていないし、適当に攻撃していてもすぐに倒せる(むしろ前座のザコ2人の攻撃の方が脅威だった)

HPが半分を切ると全体攻撃の「メギドラ」を使ってくるけどたいした威力じゃないのでわざわざ解説するほどでもない、いちおう次に備えて味方のHPを回復させておく程度。

アケチゴロウ(ロキ)

先ほどの形態が弱すぎたこともあって相対的に強く感じるこの形態(黒い仮面)

先ほどの祝福属性の攻撃が無くなり、呪怨属性の攻撃がメインになるのでこの形態の時は呪怨属性が弱点のペルソナは使わないこと。

まぁさっきより強いのは確かだが、相変わらず単体攻撃ばかりなので脅威ではない。

ちなみに、先ほどの形態とは違って他の仲間にも普通に攻撃してくるようになるので注意しよう(大した威力じゃないけど・・・)

そしてこちらの形態でもHPが半分を切ると物理攻撃を反射する「テトラカーン」魔法攻撃を反射する「マカラカーン」を使ってくるので、事前に弱い攻撃で消しましょう。

おすすめは物理攻撃は銃で1発攻撃、魔法はペルソナ覚醒して耐性が無になっている仲間で1度攻撃すればすぐに剥がすことが出来る。

これにさえ気を付ければ普通に勝てます、いちおう状態異常の「恐怖」には注意しよう。

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