【幻影異聞録♯FE】
源まもりのキャラ評価とおすすめスキル①

源 まもり(cv : 福原香織)

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性能

画像を見てわかる通り守備が味方の中で最も高く、習得するスキルも守りに関するものが極めて多い、名前通りのキャラクター。

そのかわり守備以外だと力しかまともに上がらず、命中・速さ・魔防が大きな弱点。

しかし、守備の高さやスキル「慈愛の盾」「鉄壁」の存在が弱点を吹き飛ばす仕事を必ずしてくれるので強さは保証されている。

特に「慈愛の盾」は発動率こそ中確率だが、敵からの攻撃されたくない霧亜やエリーの生存力を大幅に上げてくれるし、「鉄壁」が発動すれば弱点で攻撃されようとも絶対にセッションされないなどかなり強い。

他にもスペシャルパフォーマンスである「レンチン☆ハート」「レンチン☆ソウル」の2つがあまりに強力、さらに最後に習得する「雨音のメモリー」も優秀と隙が無い。

このように防御面では最初から最後までスキル通り「鉄壁」を誇る分、攻撃性能は単体攻撃しか習得しないので控えめとなっている。

攻撃するスペシャルパフォーマンスの方もほぼ確実に使わないだろう・・・・・

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クラスチェンジ(CC)

バーサーカー

ジェネラル

バーサーカーは攻撃性能が強化、ジェネラルは防御性能がそれぞれ強化される。

そして目指す兵種はもちろんジェネラル。

理由は他の味方の方が攻撃性能が優秀なキャラがとても多いし、防御性能が高いキャラクターはまもり1人しかいないから。

このように最終的にはジェネラルにするのが理想だが、バーサーカーだと槍の攻撃を無効化できる斧が作れるので最初にCCするメリットはあるっちゃあります。

まぁ槍を無効化できると言っても、これといって活躍する場面は無いんですけどね。

その後、全キャラクターが1度CCして次にマスタープルフを使う場合は蒼井樹の次に使ってあげるのがおすすめ。

理由はもちろん、ジェネラルだとまもりの防御性能がより強化されることが大きな理由。

ジェネラルの安定感は本当に凄まじい。

おすすめコマンドスキル

甲割り

単体に中ダメージ+敵の防御力を下げる「甲割り」は便利すぎるスキルの1つ。

まもりはそもそも防御面を期待してバトルに投入されるキャラクターであり、殲滅の方は仲間のセッションにまかせるのが無難。

敵の防御を下げることは最高のアシストと言える(残り6人で殲滅が綺麗な流れ)

金剛砕破

同じ兵種であるアーマー系に特効を持っており、バトルでの恩恵は騎兵特効よりもアーマー特効の方が価値が高い。

理由は敵にアーマーが出てきた時はいずれかの属性に無効や反射があるのが普通だから。

この無効や反射、吸収はこちらのセッションを妨害してくるウザすぎる耐性であるのはこのゲームをプレイした人ならわかるはず。

しかし、この「金剛砕破」を使えば仲間全員のセッションが全て入るようになる。

豪氷撃

まもりが得意な氷結属性の攻撃。

霧亜にしか使えなかった氷結属性攻撃がまもりも使えるようになって戦略が広がる。

ただ、斧と氷結属性が得意なんだからどちらかの属性のアドリブパフォーマンスをまもりに習得できるようにしてほしかった。

豪雷撃&豪風撃

敵の弱点を突ける選択肢を増やすためにも「豪氷撃」と一緒に習得させておこう。

特に「豪雷撃」の方はまもりが覚えないと、味方では蒼井樹とエリーしか使えるキャラクターがいなくなるので、レアエネミーを倒して習得を急ぐのがおすすめ。

チャージ

アトラスのゲームでなおかつ、物理ユニットであれば持っていた方が100%良いスキル。

まもりは攻撃にはあまり期待してはいけないが、セッションの味方の攻撃を強化してくれるので覚えておく価値は十分にある。

テトラカーン

他に良いスキルがないからつけている。

これ以外の6つは鉄板として他のコマンドスキルがしょぼいものしか残っていない。

かといってEPが少ないまもりはこの物理攻撃を反射する「テトラカーン」を使う機会は極めて少ないんですけどね・・・・・

おすすめパッシブスキル

斧ハイマスタリ

防御性能だけでなく、攻撃性能もしっかり強化される優秀なパッシブスキル。

ただ惜しむらくはまもりのセッションスキル「~の追撃・強」シリーズが氷結属性のものばかりというところか・・・・・

剣見切り

全員が習得しておいた方が良い「~見切り」シリーズなので語ることがありません。

いくらまもりの防御性能が全キャラクターでトップと言っても敵から弱点を突かれてセッションされれば普通に死ぬんですよね。

なので持っていて損はないです。

ヒットメイカー

最初から持っているパッシブスキルで、忘れると2度と習得することが出来ないスキル。

難易度がハードまでであれば持っていなくても問題はないが、ルナティックだと「ヒットメイカー」を持っていないと攻撃がほとんど当たらない光景を目にすることになる。

なので、ルナティックに挑戦する人は絶対に消さないでおきましょう。

修羅の魂

クリティカルによって攻撃性能が高まるため、習得させるのがおすすめ。

実際、修羅の魂を持っていると普通の攻撃でもセッションでもクリティカルになる場合が多く、ファイアーエムブレムのアーマーのように重い一撃が期待できるようになる。

慈愛の盾(寵愛の盾)

味方の代わりに攻撃を受ける源まもりの代名詞とも言えるパッシブスキル。

このスキル単体だと性能としては普通だが、後述する「鉄壁」やレディアントスキルが「慈愛の盾」を強化してくれるので、自然とスキルとしての強さは上がっていく。

ただ、弱点である魔法の単体攻撃もかばう場合があるのが唯一のデメリット。

鉄壁

このスキルは先ほどの「慈愛の盾」と並んでまもりのスキルの2代巨頭と言える。

敵から攻撃された時にガード状態にしていなくてもガード状態としてダメージ計算が行われ、ダメージが大きく減少される。

これだけでもかなり強いのに、ガード状態であればまもりの弱点である剣属性や火炎属性の攻撃を受けたとしても、セッションされないのでさらにダメージ減少といいことづくし。

速めに習得することを強くおすすめします。

挑発

敵から攻撃を受ける確率上がる「挑発」はまもりにとっては持って来いのパッシブスキル。

「挑発」は常時発動しているのでこのゲームでは貴重な1行動を使わなくて済むのはバトルにおいては非常に大きい。

コマンドスキルの所で「マーキング」を勧めていない理由はこのスキルがあるから。

 

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