上から順番に紹介
伊勢 朱莉
ー 改造 1 ー
改造1でヒートナックルをヒートショットにすると射程が3に伸び、朱莉の初めての遠距離技になって反撃を受けないのは大きい。
元々千代子と同じくらい脆くてHPも低いので、朱莉が被ダメージを受けないのは重要。
使用ボーナスが500と低い所も良い。
デメリットとしてはヒートショットは身体力依存なので最終的には他の技に大きく劣る所。
最終ステータスがこんな感じだし
八島 唯
ー 改造 2 ー
改造前のワープパンチは射程6で消費MPが2、ダメージ倍率0.8倍とかなり頼りない。
改造してポータルアタックにすれば同じ射程で消費MPが3と多くなるが、倍率1.1倍でまともなダメージが入るようになり、やっかいな遠くの敵を無傷で倒せるようになる。
倒すのは主に蝸牛型や花型などの遠距離攻撃をしてくる面倒な敵で、唯自身の能力も高いので硬い蝸牛型にもダメージが期待できる。
最初に朱莉を改造した後でも1500くらいのボーナスは残っているはず・・・・・
紀伊 ひより
ー 改造 3 ー
序盤の仲間は強い技を使えない分、念動ロケットパンチは射程やダメージも優秀なので早めに鍛えた方が良い。
さらに、元々ひよりはMPが低いので改造前の消費MP3はひよりにとってはかなり重め。
改造で消費MPを下げると使える回数も増えて当分は主力級のダメージソースとなる。
ほかにも消費MPが下がると便利な念動クレーンと同じになるのでバランスが取れて使いやすくもなるなど恩恵は大きい。
香取 加音
ー 改造 4 ー
移動力5は飛行系といっても致命的+出てきた時は射程1しか攻撃手段がないので弱すぎる。
実際に加音はハイパーボーラが使えないと使い物にならないため、移動力を1でもあげて敵を倒し、積極的に経験値を与えよう。
ハイパーボーラ習得後も移動力6は痒い所に手が届く場合も多いのでメリットしかない。
朝日 栞
ー 改造 3 ー
MPがターン毎に1回復するが、味方で1番MPが低い事と改造前の怒髪天の消費MP2は栞にとっては重くのしかかってくる。
そもそも怒髪天は栞が1番使うMP消費技、これに関してはプレイヤーは満場一致。
そのため、怒髪天がMP2で3ターン持続とMP1で3ターン持続では使い勝手がまるで違う。
プレイしてみればわかるが、兄の祐樹とは違って栞は普通に主力として活躍するので改造するに越した事はない。
薩摩 琥珀
ー 改造 3 ー
琥珀の存在意義、開放念花が強すぎる。
回復のスペシャリストであるリリーには最後まで叶わないけど、開放念花で100%クリティカルはリリーでも出来ない強力な補助技。
そのため、1つのマップで最低でも1回は使った方が良いのでMPは温存しておく事。
続く
改造優先度(中盤編)
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