【FE 聖戦の系譜】
親世代ユニットの簡単な評価③

ファイアーエムブレム聖戦の系譜の親世代に登場するキャラクターの性能を簡単に紹介。

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ラケシス

ノディオン王国の姫。

戦闘経験が無いお姫様なのでレベル2での加入、初期ステータスの中では速さと魔防が高い。

魔剣ミストルティンを使うエルトシャンと兄弟なのでヘズルの血を引いており、力の成長率はジャムカと並んで50%もある。

初期値の低さを考慮しても成長率と恵まれたCCボーナスのおかげで普通にカンストする。

ただ、ヘズルの血を引いていてもHPの成長率はかなり悪く、他も女性ユニットらしい低い数字が並ぶので成長は期待しない方が良い。

そのかわり先ほど言ったCCボーナスが極めて優秀でCCするだけで力・技・速さ・守備が一気に強化され、馬に乗って【ついげき】のスキルも習得するなど至れり尽くせり。

挙句の果てには光以外の全ての武器レベルがAランクまで扱えるという『プリンセスとは何だったのか?』と思わされるだろう。

そのため、リターンの杖の無駄振りで一気にレベル20まで上げるのも悪くない。

スキルは【カリスマ】という周囲3マス内にいる味方の命中・回避を強化する優秀なスキルを持っていてサポート役としても優秀。

特に命中が70%代のものばかりの弓兵にとっては【カリスマ】の恩恵を存分に受けられる。

恋人に求めるのはやはり【ついげき】のスキルとそこそこバランスの取れた成長率を持ったユニットが理想である。

その点を考えると個人的なおすすめはイベントもあり息子と同じ兵種のベオウルフ、【ついげき】を持っていてHPの成長率も80あってラケシスの欠点もカバー出来る。

注意点としてはマスターナイトの様々な武器を扱えると思ってそのままにしておくとほとんどが娘ナンナに引き継げないところ。

剣はAまで持てるが、杖はCまでだということを理解しておこう。

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レヴィン

聖戦の系譜における最重なキャラクターであり、ユニットとしてもかなりの高性能を誇る。

気の抜けた初登場とは違って初期ステータスが高く、成長率もセティの直系なのでHPと速さは毎回伸びると言っても良いほど伸びる。

ただ、魔力の成長率は30%と抑えられているのでレベルアップでは魔力を上げていきたい。

CCボーナスで魔力は+8されて一気に強化されるが、セイジの上限は30と極めて高く普通ではまぁ届かないだろう。

魔法は最も軽い風魔法のエルウインドで威力の方は申し分なし、4章で母ラーナと会話するとフォルセティという誰もが認める親世代の最強魔法も手に入る。

冗談抜きでフォルセティを装備したレヴィンだけで親世代はクリアできるほどである。

スキルは【ついげき】こそ持たないものの【れんぞく】と【ひっさつ】を持っており、【れんぞく】の発動に関わる攻速が高いのでかなり発動して多くの敵を倒してくれる。

その【れんぞく】を含めた攻撃の中で【ひっさつ】も発動するので火力も高い。

CCすると杖をBランクまで使えるようになるが、比率としては攻撃する方が断然高いのであまり杖を持たせる必要は無い。

父親としてはフォルセティを絶対に継承させたいので子供は魔法ユニットになるシルヴィア・フュリー・ティルテュの3人、間違っても他の女性とはカップリングしない方が良い。

おすすめはやはりフュリー。

子供であるセティは同じ兵種で強化された成長率と【ついげき】を持った完全なレヴィンの上位互換のユニットになる。

娘フィーもHPが成長しやすくなって力が5も上がるイベントまで用意されている。

というか、フュリーの恋人がレヴィンじゃない時のセティって名前は夫婦喧嘩が起きてもおかしくないくらいの違和感がある。

注意点としては初登場からレヴィンの近くにいて恋愛値が貯まるシルヴィアとは意図的に離しておくこと、意識しないと勝手にくっついているなんてことがザラに起こる。

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シルヴィア

聖戦の系譜における踊り子。

見た目からもわかるようにステータスは速さ以外は悲惨そのもの、成長率もHPと魔防以外はほとんど上がらないと言っていい。

まぁシルヴィアのメインは最初から最後まで味方を再行動させる【おどる】なので、いくら初期ステータスや成長率が低かろうとそれらは全く問題にはならない。

そしてメインの【おどる】は紋章の謎の時とは違い、シルヴィアに隣接している4人を再行動させられる破格の性能を誇る。

さらに、【おどる】は攻撃後に再移動が出来る騎兵との相性がとても良く、攻撃後にシルヴィアが【おどる】を使える陣形を容易に組めるので騎兵の強さにも一役買っている。

出来れば生かすためにもレッグリングやナイトリングを持たせたいが、揃えるのがしんどいのでその辺りはお好みで。

4章では決まった村を訪問すると優秀なまもりの剣を入手するイベントがあるのだが、高確率でフリーズする危険性があるので必ずセーブしてから訪問するようにしたい。

その後はもちろんシルヴィアは使わないのですぐに売って他ユニットで買い戻そう。

子供たちはどちらもサポートメインなので父親に求めるものはほとんどない、というよりシルヴィアに関しては代替ユニットの方が優秀なのでカップリングはしない方が良い。

代替ユニットであるレイリアは【カリスマ】とバリアの剣を入手できたり、コープルは【エリート】のおかげで成長が速い。

特にバリアの剣は魔防がほとんど伸びないこの作品で+7されるのはかなり強力である。

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ベオウルフ

お金で寝返るまさにフリーナイト。

紋章の謎のカシムの時とは違って会話をしたユニットのお金をしっかり持っていく。

ユニットとしてはレベル9なのに初期ステータスはパッとせず、成長率も他と比べれば少し高い程度に落ち着いているという印象。

武器も剣オンリーでBランクまでしか使えないので火力面は当分悩まされるだろう。

そのかわりCCボーナスがかなり優秀で、技が+9速さが+6もされて一気に安定感が増しスキルも【れんぞく】がつき手数も増える。

剣もAランクまで扱えるようになるので3章で売りに出される銀の剣を買い与えよう。

スキルは聖戦の系譜において重要な【ついげき】と【とつげき】の2つ持っており、スキル面での不満は特になし。

先ほど言ったCCすれば【れんぞく】が加わるので殲滅役としても活躍出来るだろう。

父親としては重要なスキルである【ついげき】を持ち、成長率もそこそこなので選ばれる機会はけっこう多い。

おすすめはイベントもあるラケシス。

息子と同じ兵種でヘズルの血のおかげで最初からAランクの剣まで扱える上に武器継承もスムーズに行える、ラケシスのHP成長率の低さも緩和されるのでメリットは多い。

最終的な武器はゆうしゃの剣を持たせると【れんぞく】が発動しなくなるので銀の剣やまもりの剣が主軸の武器となるだろう。

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フュリー

親世代唯一の貴重な飛行ユニット。

ペガサスナイトとして見ると速さ以外の初期ステータスも悪くないが、成長率に関してはジェイガン一歩手前の成長率になっている。

伸びるだろうと思う速さですら30%しか無く、他は20%の数字がたくさん並ぶ。

『だったらCCボーナスで強化されるはず!!』と思うが、大きく強化されるのは魔力だけで技・速さは+3、守備はたったの1、そして力に関してはいっさい強化されない。

フュリーは飛行ユニットゆえに単独行動も多く、育っているかいないかで攻略難易度が大きく変わるのでこれらはかなり痛い。

まぁ高確率で上手くは育たないので各種リングによる補強は行った方が良い。

パワーリングはゆうしゃの槍でカバー出来るので優先度は高くない、単独で戦闘機会が多いのでシールドリングと自己回復が出来るライブの腕輪は持たせておくのがおすすめ。

レッグリングも1撃離脱が出来るのでおすすめだが、恋敵でもあるシルヴィアとの争いになるのでこれはプレイヤー次第だろう。

リングによる補強はお金がたくさん必要なので積極的に村訪問を行っておくのも忘れずに。

CCすると【れんぞく】のスキルと杖が使えるようになるが、杖はCランクのものしか使えないので余ったライブの杖だけ持たせておけばいい(ほとんど使う機会はないが)

恋人はレヴィンが断然おすすめ。

風使いセティの血によってHPと速さが伸びやすくなって使用感も上がり、息子セティはフォルセティを使うことが出来る。

レヴィンの所でも語ったようにフュリーの力が+5されるイベントもあるので恩恵が大きい。

クロードも良く言われているが、魔力・魔防が上がりやすくなってバルキリーの杖が使えたとしても個人的にはレヴィンに軍配が上がる。

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クロード

スキルをいっさい持たない初期上級職。

聖戦の系譜のプリースト系の兵種はスキルを持ってはいけない決まりでもあるのかエーディンと同じでスキルを1つも持っていない。

それはさておいて初期上級職でレベルも高く、ステータスも見事にまとまっている。

成長率もブラギの血込みでHP・魔力・幸運・魔防が伸びやすく、元から持っているリザーブの杖を使えば大量の経験値が手に入るのでレベルを上げる手間が全くない。

魔防の初期値と成長率の高さもあって魔法に対する壁役としてもNo.1の性能を誇る。

いちおう3種類の下位魔法を扱えるが、大半というかほぼ全てが杖でのサポートなのでサンダーを1個持たせておくくらいで良い。

ブラギ直系にのみ扱えるバルキリーの杖は死んだ味方ユニットを復活させる唯一無二の性能をしているものの、ターン毎にセーブが出来る聖戦の系譜では特に旨味は無い。

父親としてはスキルを持っていないので完全に逆エーディンであり、スキル面では完全に母親におんぶに抱っこ状態となる。

クロードを父親とするメリットはやはりブラギの血による魔力と魔防の強化となる、特に魔防がほぼ上がらないこの作品において魔防が上がる効果はとても優秀である。

杖もレヴィンは全て、フィーはBランクまで扱えるのも選ばれる理由の1つだろう。

よく言われるフュリーと結ばれると恩恵は大きいが、個人的には競争相手のレヴィンがあまりに強すぎるのでいつも選ばない。

これは未だに意見が大きく割れるカップリングなので人それぞれという言葉が良く似合う。

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ティルテュ

育てるのに苦労するユニットNo.1。

3章で仲間になるユニットでは唯一の下級職で初期レベルも低め、初期ステータスは決して悪くは無いものの第3章の終盤でレベル3からの育成は想像以上にしんどい。

登場する位置もかなり悪く、レベルを上げようと思うとかなり神経を使うことになる。

4章でも3すくみで不利な風魔法使いばかりなので育てさせる気が無いといわれてもおかしくないくらい不遇な扱いを受ける。

成長率はトードの血のおかげで技が大きく伸び、速さ・幸運の成長率もけっこう高い。

そのかわり魔力の成長率はかなり低いものの、魔力はCCボーナスによって強化されて困らない程度の高さにはなるだろう。

CCすれば杖をBランクまで使えるようになるのでお好みで色々な杖を持たせても良い。

スキルは【いかり】しか持っていないものの、【いかり】はHPが半分以下だと必ず【ひっさつ】が出るかなり強力なスキル。

闘技場でも意外と勝ちやすく、マップ攻略でもわざとHPを減らすことも立派な戦略である。

父親に求めるものは子供が2人とも魔法ユニットなのでティルテュの弱点である魔力の低さを補う父親が理想。

そう考えるとファラの血で魔力の成長率に補正がかかる幼なじみのアゼルが適任である。

4章でのイベントではティルテュのHPが上がったり、見事にお互いの欠点を補い合った理想的な子供たちが生まれる。

【ついげき】と【いかり】というシンプルなスキル構成も普通に強く、トードとファラの血でHPも良く上がるので【いかり】発動も容易になっているところも素晴らしい。

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ブリギッド

完成された初期上級職のスナイパー。

初期ステータスでは力・技・速さの3つが既に20以上あり、守備と魔防も弓兵と考えるとかなり高いので初見では驚かされる。

成長率はHPと幸運以外は低めに設定されているが、初期値で十分なので特に問題は無い。

ただ、初期装備のはがねの弓を始め弓は命中に振り回される武器なので技の初期値が高くても命中率は最後まで安定しない。

エーディンとの会話で入手する専用の神器イチイバルも命中が70しかなく、先ほど言った命中率に安定感が無いので技が上がるスキルリングは必ず持たせるようにしよう。

聖戦の系譜は技が1上がるごとに命中が+2しかされないが、スキルリングで命中が+10されるだけでも心の負担は軽減される。

あとはイチイバルを【ひっさつ】武器にしたいので親世代は基本的にイチイバルだけでOK。

修理費がかさむので値切りの腕輪を持っているのであればスキルリングと一緒に持たせておくのがブリギッドにとっては理想である。

父親に求めるものはやはり弓の命中に関係する技の成長率が高いことが1番、こう考えるとオードの血によって技が成長しやすくなるホリンが個人的にはおすすめ。

レヴィンの速さのようにカンストしないわけがない技の成長率が手に入る。

ファバルのスキルが【ついげき】だけで寂しいが、他のユニットに比べて1歩引いた位置にいるのが多いので特に気にならない。

パティは剣を最初からBランクまで扱えるようになり、ゆうしゃの剣を持って経験値を稼ぎやすくなる、シーフファイターにも早くなりたいのでこの恩恵は大きい。

HPも良く伸び、最大値の80まで目指しやすくなるのもこのカップリングを押す理由の1つ。

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